コルドバ

紀元前2世紀頃にローマ帝国が建設した街、コルドバ。8世紀の初めに北アフリカからイスラム
の侵入を受け、13世紀にキリスト教の再征服を受けるまで、イスラム文化の支配下にあった。
 この街のイスラムの遺産であるメスキータ(モスク)を取り囲むようにコルドバの街は形成された。
 旧市街全体が世界遺産に指定され、モスクと教会が一つの建物に入っていたり、すぐ近くには
  ユダヤ教会が残っていたり、ローマを含めると4つの文化を引き継いでいるのだ。すぐ側のユダヤ
  人街の白い壁の花の小径の、「壁に鉢植え」というのがめずらしい。その小径の向こうに「免罪
の塔」が見えた。