涸沢にて

       

 上高地より入り、徳沢を越えて、横尾から登る。直進すれば、槍ケ岳へ通じる槍沢へ出るが,左折し横尾橋や本谷橋を越えて急登を上がり、沢のすぐ横を登る。この沢は夏の最盛期の頃に水がかれて (涸れる)くるので、涸れた沢、涸沢とよばれていたそうだ。
氷河の爪あとと言われる涸沢カールは日本一の大きさであり、美しいカーブを描くカールの縁には、周囲の岸壁からくずれ落ちた崖すいと、氷河が削りとり運んだ大小の岩片が堆積してできたモレーンが堤を作っている


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